小池めぐみレター No.102 のお知らせです。
- イマジナス運営事業者が撤退を申し入れ
旧杉四小学校跡地に整備された科学施設「IMAGINUS(イマジナス)」について、運営事業者の株式会社コングレが、事業収支の悪化を理由に契約期間満了前の撤退と契約解除を区に申し入れたことが、2月26日の文教委員会で報告されました。 - 区民利用の改善を求めてきた経緯を説明
小池議員はこれまで、区民割引の導入、さざんかねっとによる施設予約、科学体験プログラム料金の引き下げなどを要望。区民割導入や料金値下げは実現したものの、オンライン申込ベースの区民利用率は低下傾向にあることが報告されています。 - 旧学校施設は区民のための公共施設として活用すべきと主張
区は2027年3月末までの事業継続を事業者に求め協議中ですが、小池議員は「学校跡地を民間事業者の独立採算に委ねるのではなく、地域や区民に資する区有施設として活用すべき」と訴えています。 - 旧河北病院跡地の地下構造物問題を報告
杉並第一小学校改築予定地となる旧河北病院跡地について、病院側は学校建設に支障のない地下構造物は残置する方針を維持。一方、区は「将来にわたって支障となる地下構造物は全て除去すべき」と主張し、双方の協議が続いています。 - 学校建設スケジュールの遅延と区の対応
河北病院の解体工事が5か月遅延する見込みとなり、杉一小の新校舎着工・開設も5か月延びる予定です。区は、学校建設に支障となる地下構造物の除去を条件に土地引き渡しを受ける一方、土地価値下落などの損害について病院側に金銭補償を求める方針を示しています。

